【トレーダーに人気】中級〜上級・プロまでが使うお薦めFXブランド
|
|
★公正な取引プラットフォーム
トレーダーは数百の成功を収めている全世界のブローカー会社で使われているプラットフォーム「MT4及びMT5・cTraderなど」で公正なFX取引を望む傾向にあり、これらプラットフォームしか使わないという投資家は年々増えています。
デスクは日本人スタッフも多く全て日本語メールで対応して頂けるので安心してご利用いただけます。
0.01ロット:1000通貨当たりの最少必要証拠金
(1ドル130円時)|(1ユーロ140円時)
レバレッジ1000倍=130円|140円
レバレッジ500倍=260円|280円
レバレッジ400倍=325円|350円
レバレッジ100倍=1,300円|1,400円
レバレッジ25倍=5,200円|5,600円
※海外の0.01Lotは国内1Lotと同じ1,000通貨です。
レバレッジ設定が高い口座は、取引で使用する必要証拠金が安く済むので、レバレッジが低い口座を使うよりも余裕証拠金の維持率が上がります。
※レバレッジ・スプレッド・手数料・安心感など総合的なバランスでお選びください。
海外口座の場合は複数のライブ口座(リアル口座)を増やす事が出来ます。後でMT4口座からMT5口座に切り替えや口座間資金移動、スタンダードからプロ口座へなど、ログインを切り替えてお使い頂けます。
取引口座への入出金は、各社色んな方法を取り揃えていますが、全般的に国内銀行送金とbitwalletに対応しているため、振込手数料無料のネット銀行+bitwalletがあれば入金〜利益の出金まで手数料を抑える事が出来ます。
※入金〜利益の出金まで同経由にする必要があります。
★海外業者が日本の金融庁の許可を有しない理由
金融庁から見る海外業者は単に登録がないとして無登録業者としてますが、海外業者から見れば金融庁ライセンスにメリットがないからライセンスを求めていないと見受けられます。
①最大レバレッジを25倍以下にしなければいけない。
②ゼロカットシステム(追証無し)を導入してはいけない。
③クレジットボーナスを付与してはいけない。
④日本の方式は世界から見ても理念に合致しない可能性も…
会員、特に初心者が重視してる点を導入出来なければ、顧客サービス優先の企業にはメリットがありません。前述の通り低レバレッジによる高額な証拠金は顧客に大きな負担が掛かりますし、ゼロカットシステムは海外の金融ライセンスでは義務である部分も、日本では顧客に追証で追加支払いを課せることになっています。
海外口座を自身の意思で使用する個人・法人は法律違反ではありませんので、国内外問わずそれぞれのトレーダーが快適なトレードが行える業者選びをお考え頂ければと思います。
★総評
トレーダー(個人・法人)にとって最良の業者は、金融ライセンスではありません。最小のリスクで最大の効果を得る、快適に取引が出来て、増えた証拠金を安全に出金出来ることです。
海外業者の一部の出金、国内業者全般にはレバレッジと取引システムに懸念があると言われる中で、それぞれの取引のしやすさや口座バランスからどの会社を選ぶかが一番大切です。
※当ブログは出金トラブル等がある業者広告は記載しない方針です。
❖初心者・中級者に人気のFX会社
XMTRADING|EXNESS|FXGT
❖中級・上級トレーダーが選ぶ人気FX会社
TRADEVIEW|AXIORY|Titan
初・中級者は短期的な目線によりボーナスクレジットがある会社から始め、中・上級者は長期的な視点からスペックと安心を求める傾向にあるようです。
❖関連情報