⭐︎IC Markets

 



IC Marketsと言えばあまり日本では認知度が高くないかもしれませんが、FXの取引高で言えば超有名なブローカーです。



単位が10億米ドルなので約2,646億円です。

FXと言えば盛んなイギリス、アメリカ……日本も個人投資家が多いと言われていますね。


日本って多いの?というぐらい周りでは聞かない感じがしますが、結構多いみたいですね。皆さん言わないだけで密かにしてるんでしょうね。

しかし…勝ってる割合は世界中で同じぐらいです。

5年以上続けて25%ぐらいとすると、2年で辞める人がいるから勝つ人は全体の10%以下程度になってしまいますね。そんなに良い情報は出てないってことでもあります。プレーヤー人口割合が多くても世界よりも勝ってなければ結果はそういう意味になってしまいます。

IC Marketsは有名グループを抑えての取引高上位なので、トレードで動いている金額もですがアクティブトレーダーが多いのでしょう。






IC Markets

海外口座の中でもスプレッドが狭く設定されてます。

通常はスタンダード口座の場合、流動性プロパイダーからの価格にマークアップして顧客にスプレッドを提示しており、それが私たちが見てる(選ぶ)スプレッドとなっています。

ロースプレッド口座はマークアップがない、スプレッドの代わりに外付けの取引手数料が掛かる仕様です。


IC Marketsのスタンダード口座はこの標準的な通常スプレッドが狭く、証拠金額に関係なく最大レバレッジが変動しないため、証拠金が増えても計画的にトレードができます。必要証拠金の変動や指標時及びボラティリティが高い時の変動に怯えながらトレードしなくても良いんです。

レバレッジが変動したら、証拠金維持率が急に低下してロスカット間際…って業者がありますが、IC Marketsはスプレッドが狭い設定であってもレバレッジは1000倍で一定です。


通貨(FX)と商品CFD(貴金属など)はレバレッジ1,000倍で他社よりもスプレッドが狭く、口座バランスがとれたお薦めのブローカーです。



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